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借入とローンの違いがわかりません、という人へ

消費者金融のCMがたくさん流れていた、少し前の時代ではローンやら借入やらという言葉が乱れ飛んでいました。私のようにバカな男にはほとんど意味がわからなかったのです。確かに借入という言葉は私でもわかります。借金をするという意味だと思うのですが、じゃあなぜローンという言葉が別にあるのか?という部分がわからなかったのです。しかし知り合いの金融業者に聞いてみて、意味がわかるようになりました。

借入というのはお金を借りること、借金のことだということが分かっています。借金は様々な額の借金があります。子どもが借りるような10円とか100円のお金も、借入と言えますし、大企業が銀行との付き合いで借り入れる数百億円のお金も、借入と言えるらしいです。

しかしローンというのは少ない額のローンはほとんどありません。なぜならローンというのは大きな買い物をするときに使われる金融方法だからだというのです。一番思いつくのは車や家のローンでしょうか。こういった数百万円・数千万円のお金を融通するのがローンなのです。

ローンの場合、これらの品物を買うためにドンと大きなお金を貸してくれるのです。簡単にいえば、金融業者のお金でその家や車などを購入して、その使用権を渡してくれるというようなものです。だから、ローンが滞って支払えなくなった場合には、それらの商品は担保として没収されるようになっているのです。

借入の場合は無担保のものも多いですが、ローンでは無担保ローンという名前があるくらいで、珍しいものです。基本的には似たような二つの言葉ですが、借入の方がローンよりも広い意味を持っていると考えたほうがいいでしょう。まぁ最近では同じような意味合いで使うようになっているようですけどね。

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