TOP画像

借入申込書を持っていれば、後々モメなくても済む

銀行から融資を得るためには色々な方法やテクニックがあるのですが、それらを教えてくれているコンサルタントが何人もいます。資金調達関連のコンサルタントで、元銀行マンだったりします。そういう人たちがいつも口酸っぱく言っているのが、借入をするときに必ず作ったほうがいいものが借入申込書です。これがあるのと無いのとでは、相手側への誠意の伝わり方が違うと言われています。

借入申込書とは銀行に融資を受ける際に企業側が作る書類のことです。実際には借入申込書がなくても融資のお願いをすることが出来ます。大企業などは借入申込書を作っていないところもあるようですし、長年の付き合いがあれば、特に作らなくても融資を受けられると言われています。

ではなぜ借入申込書を作るかといえば、相手側の印象がいいことと、自分たちが情報を隠さずに公開する企業であるということをアピールするためです。借入申込書には融資を希望する額を記入して、そのお金をどのように使うか、などをしっかりと書き込みます。それを元に融資をお願いするのですが、一般的に融資を受けるときに銀行で書き込む書類とは別です。

資金調達コンサルタントなどを自負する人たちに聞いていけば明らかなのですが、ほとんどの人たちが借入申込書を書いたほうがいいと言うでしょう。それが現実ですし、中小企業はどうしても融資を受ける際にハードルが高いですから、これらのツールを使うことで、出来るだけ融資を受けやすくする必要があるでしょう。

私の父親も借入申込書をしっかり作って持っていくことで、新しく資金繰りのためのお金を借りることが出来たといいます。書類作成というのはめんどくさいことではありますが、それでもやったほうがいいでしょうね。

このページの先頭へ