TOP画像

金融機能としての借入の重要性とは?

金融機能という名前はご存知でしょうか?金融というのはお金を融通するという意味です。一般的に借入のことを指すと思っている人は覆いと思いますが、実際にはお金借りるのは金融の一部なのです。実は金融というのは借入の他に大きく分けてもう一つ、投資があるのです。この二つをあわせて金融と言われています。

金融には投資と融資の二つがあります。投資は直接お金を企業や人に預けることで、そのお金を増やしてもらって配分を得る、というものです。融資はお金を貸してあげるというもので、借入のことですね。この場合、お金を借りたところが利息付きで返済することで、お金が増えて戻ってきますから、金融機関は儲かります。

日本では昔から金融といえばこの借入が主体でした。しかし昨今のベンチャーブームから借入よりも投資のほうがいいんじゃないかという声が大きくなってきましたが、また最近になって不景気の煽りを受けたのか借入の方に傾いてきています。どちらがいいというわけではありませんし、どちらも一長一短があるものです。

しかしすぐにお金が必要だ!という借りる側のニーズに応えるのであれば、間違いなく融資の方がいいでしょう。借入はすぐにお金を借りることが出来る点でも、特徴があります。投資は額は大きいですが、その分しっかりと審査やプレゼンテーションなどで相手を見る必要があるので、時間がかかります。

私も金融機関に勤めて長いですがいろんな人達を見てきました。しかし一番楽しいのはお金を貸した人たちが喜んでくれることですね。家を建てることが出来たとか、事業がうまくいくようになったという報告を効くのが一番です。人に感謝されるような仕事をしているなぁと今でも思います。

このページの先頭へ